船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (39th)
(写真:@365日路上ライブ @365rojouさん)
2016年9月9日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで39回目の出演である。
カラオケボックスで練習後にまちかど音楽で演奏した。われわれの前は尺八演奏と歌による懐メロ、われわれが昭和歌謡、その後がアコーディオンによる懐かしい歌謡曲であった。懐メロ演奏が3組連続する出演となっていた。
久しぶりに金色夜叉の歌や知床旅情を演奏した。唱歌は千葉県の秋を歌った「里の秋」、この曲の作詞者、斎藤信夫は千葉の成東出身で船橋市で小学校(国民学校)の先生(訓導)をしていた。
一番新しい曲は「別れても好きな人」(昭和55年)、50年前の曲である「若者たち」、「真赤な太陽」も歌った。最後は船橋のご当地ソング「なんで船橋なみだ雨」を歌った。
一人のおじさんが床に座ってずっと手拍子と掛け声で応援してくれたうれしかった。
アコーディオン演奏はラブユー東京や下町の太陽などがあり懐かしかった。
2016年9月9日出演者
午後5時:カンゴ
午後5時30分:昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
午後6時:高橋栄次
午後6時30分:Super own Style
午後7時:北旅 舞
午後7時30分:どやーず
午後8時:Mary
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