はねかめまつり2014で昭和歌謡
バイオリン演歌
2014年7月13日(日)、江東区JR亀戸駅前の歩行者天国でKOTO街かどアーチストとして昭和ロマンを楽しむ会が昭和歌謡を演奏した。「はねかめ」は駅前にある公園の噴水にある羽のある3匹の亀から名付けられた。
前回は2011年に参加したので3年ぶりの出演であった。演奏が15:00からで主な行事はほぼ終了していたのか祭りといってもそんなに人はいなかった。
古い昭和歌謡なのでいつものように年配者が立ち止まったり、自転車を止めて聞いてくれる程度であった。となりのトトロの「さんぽ」を演奏するとベビーカーを押していたり幼児を連れた若い夫婦が聴いてくれた。
今回、あまり普段は施設や音楽会などでやらない曲を主に演奏してみた。
「サーカスの唄、丘を越えて、とんがり帽子(鐘の鳴る丘)、上海帰りのリル、紀元二千六百年、皆の衆など」
「丘を越えて」はいつも「東京ラプソディ」をやるので演奏する機会があまりない。
終わった頃には涼しい風が吹き始め雨が降るのも時間の問題となってきたので急いで帰宅準備に入った。
きょう、7月13日から16日まで靖国神社の「みたままつり」だが雨でないことを祈る。
享受昭和浪漫的会
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