演奏した。
「昭和ロマンを楽しむ会」は女学生を加えて4名で出演した。船橋地区では初デビューとなる女学生による昭和歌謡であった。
船橋ではいつも男声のみだったが昭和ロマンを楽しむ会の本当の”売り”は「女声」で書生は伴奏担当である。
当日は雪になるとの予報であったが何とか雨ですんだ。雨の中で定員264名の音楽ホールにどのくらい観客が来るのか心配であったが年配者を中心に半分ぐらい席が埋まっていたのでびっくりした。
なんだか一曲ごとの拍手もいつもより長いように感じられたのはうれしかったせいか。
「東京節(パイノパイノパイ)」から始めて大正の曲では「ゴンドラの唄」、新しい曲はいずれも昭和38年の「見上げてごらん夜の星を」と「高校三年生」を歌った。最後に「みんなで歌おう」コーナーを設けてプロジェクターで歌詞を投影してみんなで3曲歌った。
控室も広く音響担当者やプロジェクター担当者も配置されておりすばらしいホールであった。今までにプロの演奏家の演奏を聴きにきたことはあったがまさか自分がこの「きららホール」で演奏するとは思っていなかった。
演奏が終わってロビーで記念撮影をしているとたくさんの方から「よかったよ!CDはないの」と声をかけられた。
CD等は作成していないのでYouTubeで「昭和ロマンを楽しむ会」を検索して女学生の歌声を聴いてくださいとお願いしたが残念ながらパソコンが不得意で難しいようだ。
2016年1月30日(土) 市民文化創造館「きららホール」(JR船橋駅と京成船橋駅の間にあるフェイスビル6F)
11:15-11:45 恋ヶ窪
11:45-12:15 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・昭和歌謡) 書生2名&女学生2名
13:15-14:00 立川らく朝の特別講演会「ヘルシートーク」 落語家
14:15-16:00 市民活動団体パーフォーマンス 9団体
立川らく朝:46才で医師をやめプロの落語家として立川志らくに正式に入門 。2015年4月落語立川流真打トライアルにて真打昇進し同年10月、真打に昇進した。
立川らく朝:46才で医師をやめプロの落語家として立川志らくに正式に入門 。2015年4月落語立川流真打トライアルにて真打昇進し同年10月、真打に昇進した。
きららホールでふなばし市民活動フェア2016、10回目の開催で過去最高の700人来場
(船橋再発見マガジンMyFunaねっと 2016年2月 2日 配信)
2/2(火)きららホールでふなばし市民活動フェア2016 市民活動、ボランティアに触れ合うチャンス
フェイスビル(船橋市本町1-3-1)5階の市民活動サポートセンター(TEL 047-423-3483)と6階のきららホール(TEL 047-423-7261)で1月30日、市民活動やボランティアに触れ合う機会として「ふなばし市民活動フェア2016」が開催された。
主催は船橋市役所市民生活部市民協働課(船橋市湊町2-10-25、TEL 047-436-3201)で、市民活動サポートセンター運営協議会が共催。2006年から毎年行われているイベントで、今回の開催で10回目。今回は過去最高の700人来場があった。
「船橋で市民活動をされてがんばっている人たちを、広く市民の皆さんに知ってもらい、参加してもらえるようにしたいと思い始まった。活動している人たちと市民を『つなぐ』役割を担っている」と話すのは、市民活動サポートセンター運営協議会副館長の三浦勝弘さん。「今年は新しい試みとして、終了後に来年に向けての反省会をしつつ、お互いの交流も深めたいと思っている」とも。
これまでもこの場での出会いがきかっけで、いくつもの活動団体同士のイベントでのコラボが実現しているという。
5階のサポートセンターでは、ブース出展が36団体、パネル展示が8団体。中でも16団体が映像などを使って日頃の活動をプレゼンした。ほかにも「市民活動に関する相談コーナー」や「市民力発見サイトの使い方コーナー」も設置された。
6階の「きららホール」では「まちかど音楽ステージ特別出演」や、落語家真打であり医学博士でもある立川らく朝さんのヘルシートーク、9団体によるパフォーマンスが繰り広げられた。
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