2014年3月30日日曜日

ふれあい音楽まつりでバイオリン演歌

3月30日(日)、千葉県山武市のさんぶの森文化ホールで実施された春一番・カラオケ・演奏・ふれあい音楽まつりに昭和ロマンを楽しむ会が参加してバイオリン演歌・書生節を演奏した。
 
JR日向駅から徒歩30分の山中にある平成10年にオープンした「さんぶの森公園」は、キャンプデッキやバーベキューピットなどもできる敷地面積約12ヘクタールの広い公園であった。
公園内には図書館や文化ホールもあり、大広場には桜の木がたくさんあり音楽まつりに参加した後は花見をしながら公開練習をする予定であった。

しかし、前日とは全く異なり当日は強風と雨で公園を散歩したり花見をする人は誰もいなかった。しかし、カラオケが行われている文化ホールは雨にもかかわらず多数の観客と出演者でにぎわっていた。もちろんほとんどが高齢者であった。

ふれあい音楽まつりは9:00から17:00まで行われ、なんとゲストを含め100名以上が参加していた。また、午前のカラオケと午後のカラオケの間にマジック、舞踊、演奏、ゲスト出演があるプログラムになっていた。
 
われわれはカラオケ大会の前座として今まで何回も出演していたが、今回はクラウンレコード千葉げん太さんが歌った後に出演することになっていて、これは前座でなく「後座」であろうか初めての経験であった。
カラオケはやはり新しい曲が多かったがナツメロの東京の花売り娘(岡晴夫)、ニコライの鐘(藤山一郎)、無法松の一生等を歌う方もいらっしゃった。
昭和ロマンを楽しむ会は東京節、東京ラプソディ、憧れのハワイ航路、ラバウル小唄、街のサンドイッチマンの5曲を歌った。歌好きの方が多い観客席でも一緒に歌ってくれて最後に大声で「よかったよ!」との声までかけてくれてうれしかった。
 
「エンターテインメント」だと印象に残った出し物は、打ちでの小槌をもって大きな袋を担いだ大黒さん姿のおばあさんが歌った民謡「秋田大黒舞」であった。なかなか通る声で歌い、終わると袋からお菓子、パン、品物、おひねり(?)を取り出し観客席に向かってばら撒いた。
 
控え室でたまたま一緒になったのでいろいろお話ししたが82歳の元気なおばあさんでこの雨の中を自家用車を運転して友人を乗せて会場まで来たとのことであった。
「今まで一生懸命働いてきたので楽しまなくっちゃ!」
「どうせ(あの世には)持っていけないんだから。今日は8000円分ばらまいちゃった!」大黒様のようなすばらしい笑顔でそう語ってくれた。
 
歌が上手だとか、演奏がすばらしいとかではない。「みんなに楽しんでもらえば最高なのだ」
 
しかし、われわれはまだそこまで達観できるような状態ではないことは確かなようだ。
 
春一番・カラオケ・演奏・演技ふれあい祭inさんぶの森2014
日時: 2014年3月30日(日)
会場: 山武市さんぶの森文化ホール(さんぶの森公園内)
時間: 開場:9時 開演:9時15分~17時45分
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2014年3月23日日曜日

江戸の春~物売りと大道芸~ (深川江戸資料館)

江戸の春 ~物売りと大道芸~ (深川江戸資料館)
2013年3月22日(土)、深川江戸資料館の常設展示室の火の見やぐら下で物売りと大道芸が行われた。

江戸の人々の暮らしを支えた様々な物売りや、街角を賑わせた大道芸が江戸深川の町並みの中で再現されなかなか面白かった。実際に衣装を着て小道具を持ったいろいろな売り声を聴く機会は余りないので良かった。



売り声:こはだの鮨売り、縁起の良い初夢を見るための宝船売り、扇箱会、初午・太鼓売り、さざえ・はまぐり・わかさぎ売り、きな粉売り、あさり売り、げんこつ飴売り、物産飴売り、外郎売り、辻占売り、吉原細見売り(吉原案内書売り)など
 
大道芸:獅子舞、一筆龍、わいわい天王、絵解き(地獄極楽)、虚無僧流し、南京玉すだれ
 
彼岸に寺などで行われた「絵解き・地獄極楽」をちょうど3月21日に聞けたのはよかった。ゆめじはのぞきからくりの「勧善懲悪 この世の戒め 地獄極楽」をやっているが絵解きの説教もいいものだ。
 
子供の頃には地獄の話を良く聞いた。いじめられて自殺をしている子供たちにこの地獄極楽を聞かせたかった。特に「賽の河原」の部分。
 
死んだ子供は悪いことはあまりしていないが良いこともしていない。つまり、地獄へも極楽へもいけない程度の行いであった。しかし、親より先に死んだ罪は相当に重い。老いた者から年齢順に死んでいく順縁ではなく「逆縁」の罪だ。
 
このため、親より先に死んだ子供は地獄の近くの賽の河原で遊ばせる。「小石を拾うて塔に積む 一重積んでは母恋し 二重積んでは父恋し ーー」「夕方になると 邪険な鬼が現れて 積んだる石をば打ち砕く またも積めよと急き立てるーーー」
 
「一筆龍」も子供の頃良くお祭りで見たが今は見たことがない。描ける人もほとんどいなくなったようだ。一筆でおめでたい字を書くのだが文字が龍かへびのうろこのようになっている。
 
昼食後に天気が良く暖かい清澄公園のベンチで4月に開催されるコンサート(レガスまつり)で演奏する曲を練習した。 昭和ロマンを楽しむ会
 
出演:日本大道芸・大道芸の会
日時:2014年3月22日(土)
11:30~12:10/13:30~14:10
場所 :深川江戸資料館 常設展示室
料金:大人400円(常設展示室観覧料)

〒135-0021 東京都江東区白河1-3-28





 

2014年3月16日日曜日

昭和ロマンを楽しむ 演芸会

2014年3月吉日、「昭和ロマンを楽しむ会」は千葉県の有料老人ホームへお邪魔して演芸をおこなった。以下は施設のブログからの転載。
<昭和ロマンを楽しむ>
袴姿にギターとバイオリン片手に登場したのは帝大生ゆめじさんと青空ぴーまんさんのお二人です。

皆さま大変楽しみにされていました。

「東京ラプソディ」「青い山脈」「東京ブギウギ」「高原列車が行く」「「街のサンドウィッチマン」

などを含む大正から昭和にかけてのヒット曲が続きます。

皆さま歌を口ずさんで楽しまれています。

歌だけでなく、バナナの叩き売りなど当時の客寄せを披露してくださいました。
 
皆さま当時を思い出し、懐かしまれているようでした。
 
 
 
 
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2014年3月10日月曜日

地域の誕生会で日本のなつかしい大道芸

2014年3月吉日、大田区荏原第4地域センターにおける老人会の誕生会で日本の大道芸をやってほしいということになり大道芸研究会(大田区)からさまざまな芸人が出演した。

実は2月に予定していたがちょうど都知事の選挙日と重なり延期になった。町内会としても選挙の立会いとかいろいろ仕事があるようである。
 
昼食に京樽のおすしを楽しんだ後、酒が入ってまずは老人会のメンバーの詩吟などが行われ、その後にわれわれの余興が始まった。全部で5演目、90分の演芸であったが老人会の方たちも一緒に参加したりして最後まで盛り上がった。
演目は沖縄三線、不動金縛り、南京玉すだれ、大道易(六魔)、ナツメロ(昭和歌謡)であった。
 
沖縄三線は沖縄出身の「ハイカラさん」で衣装がいい。出て行くだけで拍手が起こり人気があった。
 
 
 
 
次は「不動金縛り」(石立の術)、石をくくりつけた普通の竹ざおを参加者に立てさせようとするが立たない。しかし術者が呪文を唱えて立てると不思議なことに直立してしまう不思議な術。
帝大で習った物理学で説明すると重心、重心の床面投影位置、竹ざおの傾斜等が関係する。
 

重心が高いところにある物体が安定して立つためには、接地面が広いほどよく,重心が接地面の真ん中付近にある方がよいことは直感的に分かる。人間は立位で体の重心(床面投影位置)が足底領域の外へ出ると転倒する。


石をくくりつけた竹ざおは垂直(90度)では重心が竹ざおの接地面の外に常にあるので絶対立たない。直立している竹ざおは石がない反対方向へ傾いており必ず重心が竹の床面投影面内にあるはずである。
南京玉すだれは演技するだけでなく皆さんと一緒に作れば盛り上がる。
オリンピックの五輪?
 
 
 
 
 
大道易者「六魔」、
マルサ(国税局査察部)の査察は逃れても、逃れることのでき得ないのが十干十二支の干支であります。子、丑、寅、卯、辰、未、午、未、申、酉、戌、亥とあります中で、お金に縁があり大金持ちになれるのが・・・・・・・



最後は昭和ロマンを楽しむ会によるバイオリン演歌・書生節、昭和歌謡であった。

最初に「われわれは新曲はやりません、昭和23年の憧れのハワイ航路が一番新しい曲です」といったらかなり受けた。
  
戦後の曲は憧れのハワイ航路と街のサンドイッチマンだけで、お酒が入っていたのか戦時歌謡が大うけでラバウル小唄と若鷲の歌をやったが皆さん一緒に歌っておられた。最後は町内会のイベントなので隣組を歌った。
 
皆さんお元気で楽しそうに歌ったり踊ったりしていて見ているだけでこちらもうれしくなってしまった。
 
歌った曲:東京ラプソディ、旅の夜風、憧れのハワイ航路、ラバウル小唄、酋長の娘、街のサンドイッチマン、二人は若い、若鷲の歌、隣組 
 
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2014年2月11日火曜日

懐かしの音楽   昭和ロマンを楽しむ会 演奏

2014年2月に千葉の有料老人ホームを訪問しバイオリン演歌・書生節でなつかしい昭和歌謡を演奏した。以下は施設のブログから転載した。

本日2階レストランにて、「昭和ロマンを楽しむ会」が開かれました。
 
「帝大生 ゆめじ」という演歌師の方が明治・大正を含め、昭和を中心とした演歌・唱歌・昭和歌謡をバイオリンとウクレレ伴奏で歌い聴かせてくださいました。

  
「東京ラプソディ」や「愛染かつら」などの映画音楽がレストランいっぱいに響き渡ります。
 

演奏に合わせて自然と手拍子が起こります。
 

 
 いつも元気な歌声を聴かせてくださるT様。
目を閉じ、音楽に合わせて気持ちよさそうに歌っていらっしゃいました。
1曲終えるごとにゲストの皆さまから大きな拍手が・・・♪
 
ゲストの皆さまの生きた時代の音楽に触れ、昭和歌謡の素晴らしさを感じることができました。
素敵な演奏会でした☆
 
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2014年2月7日金曜日

有料老人ホームで昭和歌謡 バイオリン演歌

有料老人ホームで昭和歌謡 バイオリン演歌

2014年2月5日、前日は雪が降り屋根にはまだ積もっていて真冬日のように寒い日であった。昭和ロマンを楽しむ会にとっては1年ぶりの施設であり、午後から二つの系列施設を回って演奏した。

各施設とも演奏は30分で次の施設には近いので徒歩で移動したがいい運動になった。
 
立派な施設でバンケットホールのような場所で演芸を行ったが、こんな場所では「弦楽DUOによるコンサート」というのかもしれない。
 
約30名ほどの参加者であったがほとんどが女性で男性は少なく5人程度であった。男性で長生きするのはかなり難しいという現実を見せられた。また、女性は皆さん大きな声で歌ってくれてありがたかった。
 
唱歌は雪が降ったということで文部省唱歌の「ゆき」(ゆきやこんこ)を歌った。明治44年(1911)の曲ということは100年以上前の歌であるが今の幼稚園児でもみんな歌うことができるとはすばらしい歌である。
 
演奏した曲は、古いほうでは琵琶湖周航の歌、船頭小唄などから新しい昭和の歌としては街のサンドイッチマン(昭和28)、この世の花(昭和30)などであった。

<施設のブログより転載>

今日は懐かしい書生服の大道芸の登場です。
帝大生ゆめじさんと青空ぴーまんさんの、バイオリン演奏による昭和の歌を披露しました。
 
皆さま「わー、懐かしいわ。」「ウンウン」とうなずかれながら、
手拍子をされ口ずさまれています。
中には涙ぐまれる方も・・・。
 
最後は、「トントントンカラリット・・・。」の大合唱で幕を閉じました。
 
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2014年2月4日火曜日

昭和ロマンを楽しむ会(書生&女学生) 動画まとめ


なつかしい歌が消えないように活動しているグループ「昭和ロマンを楽しむ会」です。
書生と女学生が明治・大正を含め、昭和を中心とした演歌・唱歌・昭和歌謡をバイオリンとウクレレ伴奏で歌い、また皆様にも歌って­いただいています。

昭和ロマンを楽しむ会(書生&女学生)動画

昭和ロマンを楽しむ会

帝大生ゆめじの大道芸日記

自治体・町会などのお祭り、神社などの祭礼、宴会余興、敬老会・誕生日会などの集まり、地域貢献活動、施設訪問などさまざまな機­会に出演致しますので、お気軽にお問い合わせください。

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