停電の有料老人ホームで昭和歌謡 バイオリン演歌
2015年3月、河津桜の花見の後、有料老人ホームでバイオリン演歌で昭和歌謡を演奏し、大道芸も演じた。
この日は1年に1度行われる電気設備点検日で、約2時間の停電となるためにイベントを毎回実施しているとのことだった。
電気が使えなくなるので、ゲストの皆さまが不安を感じないように、レストランへ集まってもらい演芸等をやるらしい。
「昭和ロマンを楽しむ会」が初めてその「電気のない演芸会」を担当した。
これが本当の「Unplugged Concert」である。照明、エレベータ、空調等もすべて停止していた。
チャリティなどでよくやっている「Unplugged」は暖房したり冷房したりエレベータを動かしたりして電気楽器を使わないだけというのが多い。
<施設のブログより>
以前にもお越しいただいた、帝大生 ゆめじさんと、青空 ピーマンさんをお迎えして、皆さまご存じの昭和歌謡曲を、ヴァイオリンとギターで演奏してくださいました。
外から差し込む明かりだけで少し暗い会場の中、紙芝居や、腹話術などでも、ゲストの皆さまを楽しませてくださいました。
楽しい大道芸を見て笑って過ごしていただきました。
帝大生 ゆめじさんと、青空 ピーマンさん、楽しい時間をありがとうございました!
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