2015年12月27日日曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (31st)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (31st)

2015年12月25日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで31回目の出演である。

(写真:松橋こうじ ‏@koujimatsuhashi)


午後に豊島区内のデイサービスで訪問演奏をした。その後、寒いので公園ではなくカラオケボックスで1時間程度練習して本番に臨んだ。

やはりクリスマスの日の夕方は寒い。観客も少なめであった。クリスマスソングとして賛美歌2曲を歌った(星の界ときよしこの夜)。賛美歌といっても「星の界」は賛美歌のメロディを学校唱歌として取り入れ、「きよしこの夜」はそのまま小学校の教科書に載っていた。

来年のお正月のイベントで歌う昭和のアニメソング(アニソン)、ドラえもん、鉄腕アトム、ゲゲゲの鬼太郎の中から「ゲゲゲの鬼太郎」を歌った。

またありがたいことにいつもの懐メロ大好き青年とご婦人が応援に来てくれていた。

来年の1月30日(土)にフェイスビル6F「きららホール」で行われる「ふなばし市民活動フェア」の音楽ステージを宣伝してビラも配った。

「昭和ロマンを楽しむ会」は女学生を加えて4名で出演する予定である。船橋地区では初めてになる昭和ロマンを楽しむ会の”売り”である女性ボーカルを楽しんでほしい。

最後に「ふなばし市民活動フェア」でも歌う予定である船橋ご当地音頭(ソング)、三波春夫の「大船橋音頭」を元気に歌った。

<ふなばし市民活動フェア 2016>
2016年1月30日(土) 市民文化創造館「きららホール」(JR船橋駅と京成船橋駅の間にあるフェイスビル6F)
11:15-11:45 恋ヶ窪
11:45-12:15 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・昭和歌謡) 書生2名&女学生2名


2015年12月25日(金)出演者
午後5時:  笹本昌芳
午後5時30分: 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
午後6時: 平嶋淳摩
午後6時30分:スズキヒデオ
午後7時: 
午後7時30分: 岸ヒロユキ
午後8時:Neko

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2015年12月26日土曜日

NHK「新日本風土記」『船橋』に昭和ロマンを楽しむ会が登場

2015年11月6日(金)の夕方に開催された船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」の様子が12月25日(金)のNHK「新日本風土記」『船橋』で放映された。

昭和ロマンを楽しむ会も少しだけ出演している。正確に言うと出演というより演奏の様子が映っているという意味である。



BSプレミアム「新日本風土記」『船橋』
2015年12月25日(金)午後9時放送 NHK

東京湾の最奥、千葉県船橋市。人口62万人が暮らし、今も移住者が絶えない町だ。その繁栄の陰には、いつも東京が。朝夕、人の流れの絶えない駅前の繁華街。せわしなく行き交う人々の多くは東京へと通う「千葉都民」だ。町の郊外には、彼らが住む巨大団地やマンションが建ち並ぶ。湾岸の埋め立て地は、巨大ショッピングモールやオートレースなどの公営競技が置かれた歓楽地。毎週末、都心から多くの客が訪れる。

更に古くは江戸時代、小さな漁師町だった船橋。そこに訪れた徳川家康により、江戸城へ魚を献上する栄誉が与えられ、町は大いに繁栄した。今も船橋の漁師の間には江戸前の漁を支えるプライドが息づいている。都会で、港町で、ベッドタウンと様々な顔を持つ船橋。人々の暮らしを訪ね、多様な魅力を描き出す。

今、船橋の人々は多様化しています。船橋に暮らす人々の日々の営みに寄り添いながら、東京との関係の中で育まれた風土を見つめていきます。

再放送は、2016年1月8日(金)午前8時~ BSプレミアム

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2015年12月24日木曜日

老人ホームのクリスマス会で昭和歌謡 バイオリン演歌

老人ホームのクリスマス会で昭和歌謡 バイオリン演歌
2015年12月22日(火)、千葉市幕張の有料老人ホームのクリスマス会に昭和ロマンを楽しむ会が出演して懐かしい昭和歌謡を演奏した。

今年は新年会に呼ばれたがまたクリスマス会に呼ばれるとは予想していなかった。昭和歌謡が好評だったのでまた呼ぼうということになったらしい。うれしい限りである。

今年お亡くなりになった原節子が出演した「青い山脈」主題歌や水木しげるのゲゲゲの鬼太郎のテーマ曲なども解説しながら演奏した。

ご家族も含めて40名ぐらいが豪華な1Fホールに集まり一緒に歌ってくれた。入居者の娘さんにとってもわれわれの演奏する昭和歌謡はど真ん中のストライクだったと施設スタッフから後で聞いた。娘さんといってもたしかに60近いこむすめ(古娘)であった。

クリスマス会なのでクリスマスの曲を演奏してほしいと要望があったのでちょっと悩んだがバイオリン演歌・書生節なので賛美歌を2曲歌った。

もちろん賛美歌といっても学校唱歌にもなったみんな知っている有名な曲である。
明治43年の「星の界(よ)(星の世界)」は賛美歌「いつくしみ深き」の曲である。また、「きよしこの夜(Silent night)」も小学校の教科書に載っていた。

きよしこの夜、この歌には日本語の歌詞が複数以上ある。一緒に1番だけ歌いましょうといっても簡単ではない。歌詞に「み母のむねに」と「馬舟の中に」との違いがある。

英語の歌詞に聖母(処女マリア)と子供(Virgin mother and child)とあるので「み母のむねに」を採用して歌った。「馬舟の中に」ではお母さんのが出てこないので神の子であろうが捨て子になっているのか、誰が生んだ子供わからない。

人間界においては誰の子供であるかが非常に重要でありワイドショーで取り上げられたり裁判ざたになっている。

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2015年12月18日金曜日

千葉テレビで船橋市公認「まちかど音楽ステージ」を特集

千葉テレビで船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」を特集

2015年12月4日(金)に開催された船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に千葉テレビの取材が入ったがその演奏の様子と出演者へのインタビューが放映された。
われわれ「昭和ロマンを楽しむ会」も放映された。

千葉テレビ「NEWSチバ930」 2015年12月17日 21:30から
    音楽でまちを元気に「まちかど音楽ステージ」

【特集】街の活性化と音楽家の支援を目指した船橋「まちかど音楽ステージ」アーティストたちが奏でる駅前での音色

(まちかど音楽ステージ演奏の様子と出演者へのインタビュー)

「まちかど音楽ステージ」でいつもお世話になっている市教育委員会文化課の高橋さんもしっかり放映されていた。

この放映によって船橋市公認ライブが認知されて少しでも通行を妨げたり販売を伴う違法な船橋駅周辺の路上ライブが減ってほしいと願う。
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2015年12月4日金曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (30th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (30th)

2015年12月4日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで30回目の出演である。

午後に船橋市内のデイサービスで訪問演奏をした。その後、寒いので公園ではなくカラオケボックスで1時間程度練習して本番に臨んだ。
来年の新春と2月のイベントで歌う北国の春や湯島の白梅も練習した。

今回は千葉テレビがまちかど音楽ステージの取材をするということで女性アナウンサーとTVカメラが現場にすでに入っていた。それぞれの出演者にインタビューもするようであった。
われわれも演奏する直前にインタビューを受けた。若いアナウンサーやTVスタッフはやはりバイオリン演歌・書生節ということを知らないようなのでそこから説明をした。

明治時代後半には今のようにギターはなくて小型で大きな音が出る持ち運びに便利な楽器としてはバイオリンしかなかった。そこで学生(書生)はバイオリンでそのときにはやっている歌(流行り歌)を路上で演奏して歌い、その歌本(歌詞の書いてある本)を売った(演歌師)。これが明治から大正におけるストリートミュージシャンの始まりである。バイオリンを使用するこの演歌師の流れを平成の世においても絶やさないように活動しているのが「昭和ロマンを楽しむ会」である。

<放映日時と内容>
千葉テレビ「NEWSチバ930」 2015年12月17日 21:30から
【特集】街の活性化と音楽家の支援を目指した船橋「まちかど音楽ステージ」アーティストたちが奏でる駅前での音色
(まちかど音楽ステージ演奏の様子と出演者へのインタビュー)

昭和の大女優、原節子が95歳で亡くなったということで原節子主演映画の主題歌「青い山脈」(S24)と「緑の地平線(S10)」を歌った。また、11月30日に水木しげるが93歳で亡くなったので「ゲゲゲの鬼太郎」(S43)も歌った。

今回はいつもの懐メロ大好き青年の他に年配の婦人も聴きに来られた。懐メロファンが増えたことはうれしい限りである。

また、来年の1月30日に開催される「ふなばし市民活動フェア 2016」で昭和ロマンを楽しむ会が昭和歌謡を演奏することになったことに関連して市民生活部市民協働課の方々が応援に来てくれてうれしかった。

2015年12月4日 演奏者
午後5時:舩田忠雄
午後5時30分:昭和ロマンを楽しむ会
午後6時: Hanna(ハナ)
午後6時30分:高橋 栄次
午後7時: あんバター
午後7時30分: March(マーチ)
午後8時:夢つくりがんたろう

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ

船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年12月25日(金)  17:30-18:00

ふなばし市民活動フェア 2016
2016年1月30日(土) 市民文化創造館「きららホール」(JR船橋駅と京成船橋駅の間にあるフェイスビル6F)
11:15-11:45 恋ヶ窪
11:45-12:15 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・昭和歌謡)

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2015年11月7日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (29th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (29th)

(写真:松橋こうじ ‏@koujimatsuhashi )

2015年11月6日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで29回目の出演である。

午後に習志野市のデイサービスで訪問演奏をした。その後、JR船橋駅北口の2階広場のベンチで1時間程度練習して本番に臨んだ。広場はいい天気で気持ちよかった。しかし、1階の北口トイレ前で南米の男性が大音響でカラオケで笛を吹いてCDを売っている。2Fの広場まで聞こえてきて不愉快であった。彼はどんなビザで日本へ入国し営業活動しているのだろうか。絶対に芸能ビザではないと思う。

来年の春に女学生が歌う予定の宝塚歌劇団の「すみれの花咲く頃」を練習した。 

演奏する場所に行くといつもと違って観客も多く、なにやらばたばたしているようであった。われわれも演奏の準備をしていると「テレビ撮影をするのでよろしく」と挨拶に来られた。船橋の話題を取り上げるNHKの撮影と取材であった。

観客も多いし手拍子をしてくれたり拍手をくれたりしてライブ感があった。TVカメラが演奏者の近くで撮影していると観客も盛り上がるのかもしれない。いつもの懐メロ好きの男性も来てくれていて一緒に記念撮影をした。

「まちかど音楽ステージ」で初めて「これが大正演歌だ、バイオリン演歌だ」という「金色夜叉の唄」を演奏した。この唄は本来はバイオリンだけでテンポは自由に音程も勝手に演奏して歌うのだがウクレレでリズムを刻んで歌いだしを遅らす程度のずれで演奏した。バンド演奏なので仕方がないか。

通行中の通勤客もかなり立ち止まっていた。ある男性が演奏中にお札を持ってこようとしたので首を振って拒否した。演奏終了後に再度近づいてきて渡そうとするので「市の公認ライブなので投げ銭は禁止されていますので」とお断りした。男性はいったんお札を出したので引っ込みが付かなくなってしまったのか市の職員が説得を試みたがお金を置いて立ち去ってしまった。お互いに気まずくなってしまって残念であった。

「投げ銭箱を置いたりして積極的に投げ銭を要求しないこと」程度の規制でいいような気がした。

例えば、通行人に付きまとって強引な客引きは当然禁止、違反であるがお店の前で声を出しての呼び込みのような「客引き行為」は昔からあったし問題ないと思う。

また、「ふなばし市民活動フェア2016」の担当者が来られて応募していた演奏参加が決まったようであった。 
2016年1月30日(土) 11:30から30分程度の演奏になる予定である。

JR船橋駅と京成船橋駅の間にあるフェイスビル6F 市民文化創造館「きららホール」で演奏できるので今から楽しみである。落語家の立川らく朝による「ヘルシートーク」も午後からあるそうだ。

20015年11月6日(金)出演者
午後5時:舩田忠雄
午後5時30分:昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌)
午後6時: すっぴん
午後6時30分:針尖愛実(ハリサキマナミ)
午後7時: 音夢食堂
午後7時30分:
午後8時:H'z(ヒーズ)

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ

船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年12月4日(金)  17:30-18:00
2015年12月25日(金)  17:30-18:00
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2015年10月25日日曜日

デイサービスで昭和歌謡 バイオリン演歌

2012年12月17日(月)、習志野市のデイサービス施設でバイオリン演歌で昭和歌謡を演奏した。

<施設のブログより転載>
12月17日(月)「昭和ロマンを楽しむ会」の方々がご来所されました。
ウクレレ・ヴァイオリンの演奏で昭和の懐かしい唄を披露いただきました。

懐かしい歌なので、ご利用者様も手拍子、口ずさみで楽しんでいます。 

昔はやった、「のぞきカラクリ」を紙芝居風にアレンジし再現していただきました。 








最後は「ふるさと」の歌を皆で歌い、哀愁のあるヴァイオリンの音色を堪能致しました。楽しい時間を過ごすことができ、ありがとうございました! 


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2015年10月17日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (28th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (28th)

2015年10月16日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで28回目の出演である。

午後に葛飾区のデイサービスで訪問演奏をした。その後、船橋のカラオケボックスで1.5時間程度練習して本番に臨んだ。今日は小雨が降っており10月中旬になると夕方はかなり寒くなってきた。

今日は6組が演奏予定だったが現地へ行ってみると2組がキャンセルで4組しかいなかった。雨のためであろうか。

観客はすくなかったが通りすがりの年配の男性や女性がなつかしそうに聴いてくれた。いつもの懐メロ大好き青年は来てくれていて握手を交わした。

今回は30年前の船橋ご当地ソング、市民歌「大船橋音頭」(三波春夫)を歌った。来年の1月にイベントがあるのでそこでも歌うつもりである。

それぞれのご当地ソングである「奥飛騨慕情」、「ラブユー東京」も歌った。今回、初めて歌う予定であった大正演歌「金色夜叉の唄」は次回に歌うことにした。いつも女学生が歌う「この世の花」と「港町十三番地」はバイオリン演奏だけにしてみた。

2015年10月16日(金) 出演者
午後5時  :野田悟志(男性、キーボード弾き語り)
午後5時30分: 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節 昭和歌謡)
午後6時  : 舩田忠雄(男性、ギター弾き語り)
午後6時30分:
午後7時  :恋ヶ窪(男性、ギター弾き語り)
午後7時30分:


場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ

船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年11月6日(金)  17:30-18:00
2015年12月4日(金)  17:30-18:00
2015年12月25日(金)  17:30-18:00



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2015年10月12日月曜日

サービス付き高齢者住宅で昭和歌謡 バイオリン演歌

埼玉県にあるサービス付き高齢者住宅と隣接するデイサービス1階の食堂で昭和の懐かしい歌謡曲を演奏した。

最後のリクエストで氷川きよしを希望されたので「きよしのずんどこ節」(平成14年)を演奏したところ「キヨシ!」と掛け声をかけてもらい、最後の「タタタタン」で「ヘイ!」とまで叫んでもらって盛り上がって終わった。

元気な方が多くスタッフも手拍子をしてくれたりして楽しく演奏できた。

<施設ブログより>
サービス付き高齢者住宅とデイサービス合同で【昭和ロマンを楽しむ会】の方にお越し頂き、懐かしの歌を鑑賞しました。

 ご近所の方・ご家族・デイサービスのお客様・ご入居のお客様と大勢で楽しみました。素晴らし演奏に、皆様笑顔でした。

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2015年10月5日月曜日

花と緑の音楽会」で昭和歌謡 バイオリン演歌  2015 秋

2015年10月4日(日)、江戸川区フラワーガーデンオータムフェア2015「花と緑の音楽会」に「昭和ロマンを楽しむ会」が書生&女学生の編成で参加し昭和歌謡・唱歌を演奏した。今回も女学生3名、書生2名の合計5名で参加した。

今年の秋のバラは例年になくちょっとみすぼらしく感じた。バラにも豊作の年と不作の年があるのであろうか。でも天気はよく涼しくなったが子供たちはまだ噴水で水遊びをしていた。

今年、2015年は昭和90年に相当する。いつものように東京節、東京ラプソディから始めた。新しい曲は「見上げてごらん夜の星を」(昭和38年)と数ある東京のご当地ソングの中から新民謡「東京音頭」(昭和8年)を歌った。

今回、「高校三年生」と「見上げてごらん夜の星を」歌った。両方とも昭和38年の歌であるが未成年の時にはまったく違う歌だと感じていた。好きなのはもちろん「高校三年生」であった。歌詞に男女関係、恋愛がなく、男女関係なく「仲間意識」を持って大きな分かれ道をいろいろな方向に明るく進んでいく未来志向の歌である。 


「見上げてごらん夜の星を」は歌詞に「二人ならくるしくなんかないさ」とあるように男女の歌のようで、学校、職場、地域などでの仲間意識が感じられない。「仲間なくして二人だけで何ができる」と当時は共感できなかった。でもいずみたくのメロディは単純ですばらしい。

久しぶりに本格的な譜面台とドラムセットを置いたビックバンドの演奏を聴いた。すばらしい演奏だが昼間から官能的なタブーような曲をやっていた。クラブなどでやれば受けるだろうにと思った。

われわれの出番の前後はオカリナ演奏であった。オカリナの演奏は人気があるようだ。でもステージでは伴奏者が必要な楽器であるが残念なことに両グループともカラオケ伴奏であった。

演奏終了後、暑いので冷やしうどんを食べようとしたが「なか卯」のメニューにはもうざるうどんはなかった。なか卯のから揚げが好きでいつも注文してしまう。

食事後に公園の片隅で来年の候補曲宝塚歌劇団の「すみれの花咲く頃」(昭和5年)を練習した。2拍子の曲で前半部分とみんなが知っている後半部分がありなかなか難しそうだ。
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2015年10月3日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (27th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (27th)

(写真:かみいちさん ‏@kami1san)

2015年10月2日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加してバイオリン演歌で懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで27回目の出演である。

午後に豊島区のデイサービスで訪問演奏をした。その後、船橋のカラオケボックスで1時間程度練習して本番に臨んだ。今日はわれわれの前後に演奏者はおらずたっぷり演奏(1.5時間)できるのだがこの日曜日に「花と緑の音楽会」に出演するので40分程度に抑えた。

最初はほとんど観客はいなかったが途中から立ち止まって聴いてくれる方が増えた。しかし数曲聴いて立ち去っていくパターンでずっとは止まってくれない。でもありがたいことにいつもの懐メロ大好き青年が来てくれた。終了後に記念撮影をお願いされた。

今回は久しぶりに映画の主題歌3曲、「蒲田行進曲(松竹映画小唄)」、「男はつらいよ」と「リンゴの唄」を演奏した。最近定番になった奥飛騨慕情、ラブユー東京、船橋ご当地ソングの「なんで船橋なみだ雨」も演奏。

大正演歌としては琵琶湖就航の歌、船頭小唄、カチューシャの唄を演奏した。

船橋市役所の他部署の担当者が来られて来年の1月末に「市民活動サポートセンター」でイベントを開催するので参加者(パフォーマンス(活動実演))を募集するとのことであった。われわれの「活動実演」とは簡単にいえば「演奏して歌う」ことらしい。ぜひ応募して懐メロを演奏してほしいとの要望であった。その担当者はわれわれの演奏の中で特に「東京節(パイノパイノパイ)」と「隣組」が気に入ったようだ。

フェア(まつり)は京成船橋駅とJR船橋駅の間にあるフェイスビルのなかにある「きららホール」などの会場で実施されるらしい。まちかど音楽ステージで活動しているなじみのビルでもあり、年配者が多いようなので応募することにした。

せっかく船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」を開催しているがもっと人が集まりやすいJR船橋駅前などで無許可のライブを実施している若者が多い。

「まちかど音楽ステージ」と同時開催の無許可ライブも堂々と行われている。

「ライブ」といっても実際は「駅前カラオケ」をやっているだけなのも多い。

おじさんやおばさんならあれを見ると絶対ライブではなく「カラオケ」だと思う。

船橋市役所も対策に乗り出したようだ。「違法ライブ禁止」との表示はインパクトがある。「通行の邪魔、迷惑をかけないようにしましょう」程度では完全無視されている。

無許可の演奏や物品の販売は道路交通法違反だけでなく、まじめに商売して税金を納めている市民にとっては「無申告の脱税行為」と映ってしまう。

昔は警察の許可を取らずに路上で違法営業をしてもちゃんと反社会的勢力(団体)にしょば代(場所代)を払っていた。いまは警察・市役所などの権力へも反社会的勢力へも一切費用を支払わずに自分のやりたいようにやっているようだ。

2015年10月2日出演者

午後5時  :
午後5時30分:昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
午後6時  :
午後6時30分:アルページュ(ハーモニカ4重奏 )
午後7時  :有マくん(ギター弾き語り)
午後7時30分:岸 ヒロユキ(ギター弾き語り)
午後8時  :THE OVER THE HILL(ジ・オーバー・ザ・ヒル)

船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年10月16日(金) 17:30-18:00
2015年11月6日(金)  17:30-18:00

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ

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2015年9月26日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (26th) バイオリン演歌

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (26th)

2015年9月25日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加して懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで26回目の出演である。

(写真:かみいちさん ‏@kami1san 撮影)


午後から船橋市の有料老人ホームの敬老月間のイベントに出演して昭和歌謡を演奏した。その後、雨が降っているので船橋のカラオケボックスで1時間程度練習して本番に臨んだ。

あいにく朝からずっと雨で風もあり寒いくらいであり、また17:00からの演奏でお客さんが止まってくれるか心配であった。しかし、いつもの懐メロ大好き青年だけでなく年配のおじさん、おばさんもたくさん立ち止まって聞いてくれてほっとした。大道芸の観客は天候や気温に関係なく多かったり少なかったり本当に水物(当てにならないもの)である。

8月は出演しなかったので懐メロ大好き青年とは2ヶ月ぶりぐらいご無沙汰してしまった。

新しい曲では見上げてごらん夜の星を、奥飛騨慕情、ラブユー東京をやってみた。「見上げてごらん夜の星を」は10月の花と緑の音楽会で女学生が歌う曲である。

ちょうど雨が降っていたので船橋のご当地ソング「なんで船橋なみだ雨」も歌った。

「ラブユー東京」は黒沢明とロスプリモスの曲でムード歌謡、ラテン系のリズムである。実はダンスフロアーがあるカラオケ喫茶・パブで最近この曲を歌ったところたくさんの年配男女が出てきて(キューバン)ルンバ、International Rumbaを踊りだしたのにはちょっとびっくりした。

ダンスが踊れる曲はカラオケ好きでなくともダンス好きの人にも好まれるのでよい。「その場にいる客が望む歌を歌う」ということが基本的に重要だということを再認識した。

ゆめじが歌った昭和歌謡(懐メロ)の中で、カラオケ・ダンスパブでたくさんの方が踊ってくれた曲は「緑の地平線」、「東京ラプソディ」であった。両曲とも「涙かくして踊る夜は」、「恋の踊り子の」、「あの娘はダンサーか」などダンス関連の歌詞が入っていてみんなでジルバを踊ってくれた。

同じ明るい曲でも「憧れのハワイ航路」などはなぜかあまり人気がなかった。女性が「あざみの歌」を歌うとワルツを踊って楽しんでいた。ダンスが踊れる懐メロをもっと探してみよう(チークダンス以外)。

Cheek Dance:ほお(Cheek)をすりよせて踊るダンスのことで和製英語
子供のころはやった芸者ワルツという歌の歌詞に「チークダンスのなやましさ」というのがあった。

演奏が終了してから年配のご婦人が二人来られてよかったといってくださった。演奏した曲はすべて知っていたそうである。一人の方はわざわざ船橋市役所に電話して昭和ロマンを楽しむ会の出演日を教えてもらったそうである。インターネットはまったく分からないのでわれわれの演奏を見て毎週出演していると思い込み次の週に来ていなかったのでがっかりしたそうであった。

チラシと演奏曲リストを手渡すと大変喜んでくれた。対象者が年配者であるわれわれの芸はウエブで告知や宣伝をしてもなかなか伝わらないのが実情である。

<2015年9月9月25日(金)出演者>
午後5時  :昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌)
午後5時30分:AYAME
午後6時  :笹本 昌芳
午後6時30分:シルエット(女性2名 )
午後7時:Sing-る
午後7時30分:Neko
午後8時  :春人

船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年10月2日(金) 17:30-18:00
2015年10月16日(金) 17:30-18:00
2015年11月6日(金)  17:30-18:00

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ
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船橋市の有料老人ホームで昭和歌謡と大道芸

船橋市の有料老人ホームで昭和歌謡と大道芸

2015年9月25日(金)午後、船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加する前に船橋市の有料老人ホームの敬老月間のイベントに出演して昭和歌謡を演奏した。

この老人ホームの関係者が偶然「まちかど音楽ステージ」でのわれわれの演奏をみて気に入り今回呼んだとのこと。

立派な施設で入居者は約60名で一階食堂に40名ぐらいが集まってくれた。きれいなポスターが張り出されていてうれしかった。

われわれのような懐メロの生演奏は珍しいようで入居者の皆さんは手拍子をしたり口ずさんだりして楽しそうだった。

中間の大道芸はお彼岸直後ということで勧善懲悪この世の戒め「地獄極楽」mミュージカル風紙芝居(のぞきからくり節)をやった。

ホーム長と担当者も入居者に好評だったので気に入ったらしく今度はがまの油や南京玉すだれを見たいとの要望されたが歌と楽器演奏が「昭和ロマンを楽しむ会」の売りなので困ってしまった。

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2015年9月13日日曜日

敬老のつどいでバイオリン演歌 昭和歌謡 2015

今年も9月はあちこちの敬老会の演芸会へ呼ばれてなつかしい昭和歌謡をバイオリン演歌で演奏した。参加者はすべて昭和・大正生まれで大変盛り上がった。

最初は亀戸にある大規模都営団地の自治会「敬愛のつどい」で団地の集会所で開催された。

入り口に「KOTO街かどアーチスト」ののぼりを立ててくれていて非常に分かりやすい場所であった。

参加者は50名以上で京樽のおすし弁当に集会所で準備した漬物、味噌汁を食べた後に演芸が始まった。もちろんわれわれもおいしい京樽の弁当を頂いた。

全員へのお土産(家族への?)はクッキーと道場六三郎監修の即席「とん汁」(5袋入)であった。豚肉、ごぼう、人参などが入ったインスタンとん汁を初めて見た。楽しみである。

都内なので東京ラプソディ(S11)や東京音頭(S8)は人気で盛り上がった。みなさんが大きな声で歌ってくれた。自治会・町会なので「地域のきずな」を歌った「隣組」も必ず歌った。

2015年9月12日(土)は江東区イトーピア自治会の敬老祝賀会での演奏であった。
大きな団地の集会場で昼食は豪華な人形町「今半」のすき焼弁当が出た。おいしかった。

夏祭りなどは屋台でお酒や焼きそばを売るので収入もあるが、敬老会は出費ばかりで運営する自治会としてはバランスが悪いイベントだと担当者が漏らしていた。

なるほど大きな予算を持つ自治会としては会社経営のようにいろいろバランスを考える必要があるようだ。

落語、昭和ロマンを楽しむ会、女性コーラスなどの演芸を40名ほどが昼食、お酒を飲みながら楽しんだ。

年齢層がわれわれの昭和歌謡にぴったりのため手拍子と大きな声で歌ってくれた。ステージ近くのテーブル客は掛け声までかけてくれた。




掛け声をかけてくれた男性たちは自称「帝大」の卒業生ということでひさしぶりに第一高等学校寮歌「ああ玉杯に花うけて」を歌った。

また、最後は水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」で盛り上がった。





2015年9月13日(日)に足立区梅島駅近くのLソフィア(梅田地域学習センター)4Fホールで地域自治会の敬老会が開かれ「昭和ロマンを楽しむ会」も最後に出演して昭和歌謡を演奏した。

ここもお昼は京樽のおすし詰め合せであった。

120名ほどの観客の前で日舞、フラダンス、落語、コーラス、大道芸などが演じられた。大道芸は南京玉すだれ、不動金縛りの術(石立て)とわれわれの書生節・バイオリン演歌であった。

長い演芸会であったが最後のわれわれの出演時にもたくさんの方が残って聴いてくださってうれしかった。



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バイオリン演歌
不動金縛りの術(石立て)
南京玉すだれ








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2015年8月8日土曜日

船橋市公認 まちかど音楽ステージ出演情報 (懐メロ、昭和歌謡)

「昭和ロマンを楽しむ会」は毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に出演して懐かしい昭和歌謡を演奏します。なつかしい歌を皆さんと一緒に歌いましょう。

<昭和ロマンを楽しむ会の出演予定>
 船橋市公認「まちかど音楽ステージ」
2015年10月2日(金) 17:30-18:00
2015年10月16日(金) 17:30-18:00
2015年11月6日(金)  17:30-18:00

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ 
   

昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
明治・大正を含め、昭和を中心とした演歌・唱歌をヴァイオリンとウクレレ伴奏で歌い、また皆様にも歌っていただいているグループです。 

熱唱十八番
*東京節(パイノパイノパイ)*サーカスの歌*東京音頭*東京ラプソディ*憧れのハワイ航路*銀座カンカン娘*青い山脈*お富さん*街のサンドイッチマン*上海帰りのリル*若いお巡りさん*三百六十五歩のマーチ*男はつらいよ*蒲田行進曲*緑の地平線*皆の衆*この世の花*港町十三番地

昭和
*東京行進曲*酋長の娘*丘を越えて*二人は若い*旅の夜風*満州娘*蘇州夜曲*誰か故郷を想わざる*空の神兵*若鷲の歌*湯島の白梅*ラバウル小唄*リンゴの歌*東京の花売り娘*とんがり帽子*啼くな小鳩よ*長崎の鐘*高原列車は行く*津軽海峡・冬景色*東京のバスガール*喜びも悲しみも幾年月*高校三年生*田舎のバス*好きになった人*自動車ショー歌*レナウンの歌(ワンサカ娘)*炭坑節*鉄腕アトム*ドラえもんの歌*アンパンマンのマーチ *さんぽ

明治・大正
*美しき天然*嗚呼玉杯に花うけて*人を恋うる歌*スカラーソング*七里ヶ浜の哀歌*まっくろけ節*カチューシャの唄*ゴンドラの唄*金色夜叉の唄*さすらいの唄*のんき節*琵琶湖周航の歌*コロッケの唄*船頭小唄*月は無情*籠の鳥*故郷*その他唱歌多数

出演その他お問い合せ先:昭和ロマンを楽しむ会 
代表:福永(青空ぴーまん)(千葉県市川市)
e-mail : peaceman_f@yahoo.co.jp

自治体・町会などのお祭り、神社などの祭礼、宴会余興、敬老会・誕生日会などの集まり、地域貢献活動、施設訪問などさまざまな機会に出演致しますので、お気軽にお問い合わせください。

帝大生ゆめじ&青空ぴーまん
昭和歌謡 愛唱歌 バイオリン Violin Fiddle  ウクレレ Ukulele  

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2015年8月1日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (25th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (25th)


2015年7月31日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加して懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで25回目の出演である。

船橋のカラオケボックスに集合して1時間程度練習して本番に臨んだ。今日は今年最初で最後の浴衣姿、着流しスタイルの書生となった。書生も夏は暑くて袴なんか着用できる状態ではない。われわれの前後に演奏者はいないので規定の30分演奏から理論的には90分まで演奏可能なスケジュールであった。お客様がいなければ25分、いれば何でも演奏して1時間ぐらいやろうと計画していた。

演奏をやるころになると涼しい風が吹き始めた。最初はバイオリン等の器楽演奏で「歌のない歌謡曲」として、東京の灯よいつまでも(S39)、島倉千代子のこの世の花(S30)、美空ひばりの港町十三番地(S32))を演奏した。最初は2名ぐらいしか立ち止まっていなかったが演奏につれてどんどん聴いてくださる方が増えて10名以上になった。手拍子したり一緒に歌ってくださる方も増えて気がついたらなんと50分も演奏してした。今までの最高の演奏時間と観客動員数ではなかろうか。

船橋市公認の路上ライブであるために投げ銭は禁止されており投げ銭入れなども置いていないのだが硬貨をわざわざ持って来ておいて行く方もいた。以前ははっきり断ったりしたがなんだか気まずくなったりしたので硬貨ぐらいならいいかと放置しておいた。

ところが懐メロ演奏が進んで盛り上がってくると二人連れの女性がお札を持ってきて置いて行った。それを見て今まで床にしゃがんで聞いていたおじさんも立ち上がってお札を持ってきてくれた。アマチュアですからちょっとまずいんだけどとは言ったが突き返すことはちょっとできなかった。

演奏終了後に市から委託を受けた管理者がわれわれのところに来て「今後は市公認の音楽イベントなのでとはっきり断るように」とやんわりと指示されてしまった。まずいなとは思ったがお札まで持ってくるとは!やはりきっぱり断るべきなのであろう。ただ演奏中に中断して断るのはかなり難しい。

これからは最初に「投げ銭は禁止されています」と告知してから演奏するとかいろいろ対策を考えなければならないと感じた。

特殊なお仕事や交際でも相手にお金を要求したら犯罪なのはよく分かるがお客が勝手にお金を置いていったり、その場にお金を捨てていって拾うのは犯罪なのか、いけないことなのか。よく分からない。

大好きな古賀メロディを東京ラプソディ、サーカスの唄、緑の地平線誰か故郷を想わざると4曲も演奏した。終戦直後の歌としては、歌詞に米兵が出てくる東京の花売り娘(S21)、憧れのハワイ航路(S23)、青い山脈(S24)を歌った。戦時歌謡は隣組空の神兵(落下傘部隊の歌)ラバウル小唄を歌った。空の神兵は今も船橋市にある陸上自衛隊第一空挺団のテーマソングになっている。

また、船橋市の盆踊りの定番、「大船橋音頭」(三波春夫)とご当地ソングで淡い初恋を歌った「なんで船橋なみだ雨」を今回も歌った。「きよしのズンドコ節」なども含め調子に乗って全部で20曲以上も演奏してしまった。

(写真:かみいちさん @kami1san )


2015年7月31日の出演者
17:00
17:30 昭和ロマンを楽しむ会
18:00
18:30 舩田忠雄
19:00 teamHⅡO
19:30 Sing‐る
20:00 羽原朱香


船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年 9月 11日(金)  17:30-18:00

場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ

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2015年7月24日金曜日

昭和ロマン 北原照久コレクション展(成田市スカイタウンギャラリー)  

昭和ロマン 北原照久コレクション展(成田市スカイタウンギャラリー)

2015年7月、JR成田駅前のスカイタウン成田に成田市文化芸術センターがオープンした。その記念に5Fにあるスカイタウンギャラリーで北原照久コレクション展が開かれている。昭和のなつかしいお宝がたくさん展示されており、入場無料ということなので見てきた。


ブリキのおもちゃやビニール製の怪獣、漫画などわれわれにとって実際に遊んだり読んだりしたものが多かった。外国の大型の機械仕掛けの人形なども展示されていた。伝説の「トキワ壮」の「寄せ書きカーテン」もあった。

戦前では「少女倶楽部」付録の「少女数へ歌双六」が展示されていたが、美人の少女だった。












子供のときに読んだ手塚治虫の「鉄腕アトム」がたくさんあっていつまで見ても飽きなかった。ガロン(魔神ガロン)もあった。


昭和ロマンを楽しむ会もTVアニメ主題歌「鉄腕アトム」(1963)をレパートリーにしてバイオリン演歌で歌っている。









また、ブリキの自動車、汽車、ロボット、戦車などがたくさん展示されていた。子供のときは友達はお金持ちではなかったのでロボットなどはみんな1体しかもっていなかった。男の子はそれらを持ち寄り戦わせたりして遊んだものだ。ぜんまいで動いたり、電池で動いていたような気がした。




ソフトビニール(ソフビ)製の怪獣やウルトラマン人形もたくさん展示されていた。子供から大人まで昭和を楽しめる企画であった。









もちろんブリキの飛行機も人気があった。高価であったがアメリカのB29爆撃機なんかも人気があった。日本の男の子は当然だが日本軍のゼロ戦や隼などは大好きだった。しかし、大人たちからよく話を聞いた日本中の県庁所在地を焼け野原にしたボーイング社B-29 Superfortress(超空の要塞)はいかにすぐれた爆撃機であったかは小中学生でもうすうす気がついていた。

1万メートル上空を過給機(ターボチャージャー)を装備して飛行し、今の旅客機のように与圧室が装備されているので酸素マスクや防寒着なして乗務できた。日本の戦闘機は酸素マスクを付けても1万メートルまで上昇して安定して飛行できる能力はなかった。

また、あんなに大きくて重い重爆撃機を着陸時に支えるゴムタイヤ(車輪)などは日本では開発できなかった。日本の大きな飛行機は車輪が不要で着陸時の接地面積が多い、胴体着陸の飛行艇(二式飛行艇)にするしかなかった。

千葉県で日本の戦闘機がB29をたくさん撃墜しているがほとんどが都内で爆弾投下を行った後の帰り道での待ち伏せ攻撃であった。本当は爆弾を投下する前に攻撃して落とせばいいのだが編隊を組んで護衛戦闘機がいる状態では無理であろう。

爆撃終了後の帰りには編隊が乱れる。被弾したりエンジン不調になって飛行速度が落ち編隊から脱落したB29を狙って餌食にした。日本の戦闘機の性能と熟練操縦者不足の点からこれしかB29を撃墜する方法はなかったのであろう。戦争もライオンの狩と同じように逃げ遅れたものを狙うのであろう。

工学部に入学してからさらにいろいろ日米の差を知ったが、アメリカはすでに油圧システム、メカニカルシール、シリコングリースなどを実用化していたが日本では実用化されていなかった。当たり前だがシリコングリース使用のベアリングと通常グリース使用のベアリングでは高温での使用では大きな性能差が出る。会社に入社したころの工場でもシリコングリースやシリコンテープは非常に高価で貴重であった。

外国の機械仕掛けの人形では「人間のダイバーと人魚との恋」が面白かった。

海中での話し合い、説得作業、人間は地上へ、人魚は海底へとそれぞれ指で示して交渉している。交渉は成立したのであろうか。

どちらへ行ってもお互いに「ショートでお願いします」ということになるのだろう。



北原照久コレクション展
日 時:7月18日(土)~7月26日(日) 午前10時~午後5時
会 場:スカイタウンギャラリー(成田市文化芸術センター)
入場料:無料

2015年7月21日火曜日

昭和ロマンを楽しむ会がアマチュア・アーティストバンクちばに登録




「昭和ロマンを楽しむ会」が公益財団法人千葉市文化振興財団のアマチュ

アーツステーションちば /アマチュア・アーティストバンクちば
音楽[その他の楽器・作曲等]部門

(バイオリン演歌・書生節・昭和歌謡・唱歌)
なつかしい歌をバイオリンで伴奏して歌います。

その他登録





公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団



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2015年7月11日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (24th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (24th)

2015年7月10日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加して懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで24回目の出演である。(写真:かみいちさん ‏@kami1san 撮影)

午後に荒川区の元浴場をデイサービスに変更した施設でバイオリン演歌を演奏してから船橋駅に到着した。今日は天気がよくて暑いのでエアコンが効いたカラオケボックスでコーヒーを飲みながら気楽に練習することにした。

今年初めて演奏する「大船橋音頭」(昭和61年)と昭和41年の懐メロ「ラブ・ユー東京」を新曲として練習。「ラブ・ユー東京」は黒沢明とロス・プリモスのヒット曲で歌詞も昭和を感じさせる内容である。

「あなただけが生きがいなの 忘れられない」や「おばかさんね あなただけを信じたあたし」など平成時代の歌詞には見当たらないと思う。

最近は雨ばかり降っていたが今日は晴天で風もあまりなく譜面台につけた看板もほとんど揺れなかった。観客は増減はあるもののかなりたくさんの方が立ち止まってくれた。やはり懐メロを演奏すると高齢者が多くなる。女子高生も数人壁際に立ち止まっていたが聴くというより単なる待ち合わせのようであった。

演奏曲は気に入っている蒲田行進曲(松竹映画小唄)高校三年生誰か故郷を想わざる、くちなしの花、きよしのズンドコ節などを演奏した。きよしのズンドコ節は施設では「きよし!」と掛け声をかけてくれるが路上ではそれがないのでやはりさびしい。

7月の盆踊りの季節になったので最後に船橋ご当地ソング「大船橋音頭」(三波春夫)を歌ったがやはり日本人なのであろう音頭は気持ちいいものだ。


よく聴きに来てくれる懐メロ好きの青年と一緒に記念撮影した。


われわれの次はおりこさんが夏らしく浴衣姿で登場した。私も撮影したがやはりたくさんの方が写真を撮っていた。いつもの曲以外に懐メロの憧れのハワイ航路をアコーディオンで演奏してくれてうれしかった。


われわれも次回は白絣の浴衣で出演したいものだ。

2015年7月10日出演者
17:00:カンゴ
17:30:昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
18:00:おりこ
18:30:FatE(ファーテ)
19:00:恋ヶ窪
19:30:春人
20:00:奏志キワミ

船橋「まちかど音楽ステージ」予定
2015年 7月 31日(金)  17:30-18:00
2015年 9月 11日(金)  17:30-18:00
場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ

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2015年7月5日日曜日

「七夕まつり」でバイオリン演歌 昭和のアニメ・歌謡曲

「七夕まつり」でバイオリン演歌 昭和のアニメ・歌謡曲

2015年7月5日(日)、江東区の「大島4丁目町会 七夕まつり」昼の部に昭和ロマンを楽しむ会が出演して昭和歌謡・昭和アニメを演奏した。あいにくの雨のために大島四丁目公園ではなく、すぐ隣の南央小学校体育館で実施された。

体育館の中に机やいすが並べられて周りには食べ物や賞品が当たる300円くじ、バルーンなどの屋台が並んでいる。なんだかフードコートのようになっていた。出演が昼の部であったためか明らかに年配者より小学生以下のほうが多い状態、なんと7割以上が子供たちと保護者であった。

2回のステージで懐メロと昭和のアニメソングを演奏したが年配者には喜んでもらえたが小学生高学年にとってはそれがどうしたという感じであった。「さんぽ」や「アンパンマンのマーチ」に反応するのは幼稚園児とその両親ぐらいであった。

「七夕まつり」で笹と願い事を書いた短冊も飾ってあったので「たなばたさま(ささのはさらさら)」も歌ってみたが小学生たちはあまり関心がないようであった。

小学生高学年に一番受けたのはなんと「きよしのズンドコ節」であった。「ズン、ズンズン、ズンドコ」と歌うとステージ前列に陣取った女子も男子も身振り付きで「キヨシ!」と叫んで盛り上がって応援してくれた。小学生にはなにを歌っても駄目だと思い始めていたので本当にうれしかった。

お昼は屋台の焼きそば、焼き鳥、枝豆、サラダ、漬物などたくさん頂いて地域の夏祭りを楽しんだ。

夜の部は高齢者が多いとのことであったが昼の部は子供と若い両親が70%ぐらいを占めていてなかなか昭和の懐メロだけでは難しかった。しかし、東京の小学校の体育館が子供たちであふれるということは日本の未来は明るいと感じた。地方の町でも子供たちがこのくらい集まってほしいものだ。


「大島4丁目町会 七夕まつり」
2015年7月5日(日)昼の部 12:00~ 夜の部 17:00~ 
大島四丁目公園(江東区大島4丁目)(雨天時は近隣の南央小学校体育館にて実施)
地下鉄都営新宿線 大島駅 下車徒歩6分

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2015年6月27日土曜日

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (23th)

船橋 まちかど音楽ステージで昭和歌謡 (23th)

写真:かみいちさんTwitterより借用

2015年6月26日、毎週金曜日の夕方に開催されている船橋市公認ライブ「まちかど音楽ステージ」に参加して懐かしい昭和歌謡を演奏した。これで23回目の出演である。

午後に江東区の施設でバイオリン演歌を演奏してから船橋駅に到着した。雨で船橋駅北口2F広場での練習はあきらめ、カラオケ屋でコーヒーを飲みながら軽く練習した。

今回はわれわれの後のステージが空いていたのでたっぷり演奏することができた。また雨模様であったがなぜかかなりの通行人が足を止めて聴いてくれた。ありがたい。

「奥飛騨慕情」を歌のない歌謡曲として演奏してからスタートした。定番の古賀メロディからはサーカスの唄、誰か故郷を想わざるを演奏した。初めて演奏したのは「ズンドコ節」であった。元唄は海軍小唄といわれていた兵隊ソングである。

小林旭が「アキラのズンドコ節」、ザ・ドリフターズが「ドリフのズンドコ節」を歌った。平成14年に氷川きよしが「きよしのズンドコ節」を歌って大ヒットした。これは盆踊り大会でもよく踊られた。われわれが演奏したのはもちろん「きよしのズンドコ節」である。

ちょうど梅雨で雨が降っていたのでいつもの船橋ご当地ソング「なんで船橋なみだ雨」も歌った。

演奏時間に余裕があったので昭和のアニメソング(アニソン)を初めて5曲も歌った。一番古い昭和38年の「鉄腕アトム」、昭和43年の「ゲゲゲの鬼太郎」、昭和51年の「南の島のハメハメハ大王」、昭和54年の「ドラえもんのうた」、そして昭和最後のアニメソング、となりのトトロから「さんぽ」(昭和63年)であった。

意外に好評で観客の中には一緒に歌ってくれる方もいた。時間に余裕があるときには昭和のアニメソングも路上で積極的に演奏しようと思った。

6月26日出演者
午後5時  :笹本昌芳(ギター弾き語り)
午後5時30分: 昭和ロマンを楽しむ会(バイオリン演歌・書生節)
午後6時30分:AYAME(アヤメ)(ギター弾き語り)
午後7時  :teamHⅡO(ギター弾き語り)
午後7時30分:Neko(ネコ)(ギター弾き語り)
午後8時  :FatE(ファーテ)(弾き語り)

船橋「まちかど音楽ステージ」
2015年 7月 10日(金)  17:30-18:00
2015年 7月 31日(金)  17:30-18:00
場所:京成船橋駅-船橋フェイスビル連絡デッキ



昭和ロマンを楽しむ会,昭和浪漫,昭和ロマン,昭和演歌,大正演歌, 懐メロ, ナツメロ,バイオリン演歌,書生節,昭和演歌師,平成演歌師,昭和歌謡,戦時歌謡,享受昭和浪漫的会,帝大生ゆめじ&青空ぴーまん