2009年1月3日に市民ミュージアム(等々力緑地内)の展示空間でにぎやかな大道芸ショーを行った。
演目は、チンドン屋、似顔絵書き、南京玉すだれ、大道易者「六魔(ろくま)」、バルーンアート、皿回し、ナツメロハモニカ演奏、腹話術、かっぽれ、そしてバイオリン演歌(書生節)であった。
3階までの吹き抜けの空間で大道芸らしくポータブルの小型アンプ2台を使ったが音楽ホールのようによく響いていた。5W程度のアンプを使ったヤマハサイレントバイオリンでも観客には十分聞こえていた。
皿回しは中庭(トーマス転炉前広場)でやったが天気もよく子供、大人に人気で最初から終わりまで2時間以上やっていた。ゆめじも少し自分で持ってきた皿を回して応援参加した。皿をどんどん回して今年こそ金回りをよくしたいものだ。
バイオリン演歌のエンディングは川崎市川崎区出身の歌手、坂本九の「上を向いて歩こう」をアルトサックスとバイオリンで演奏して歌った。
ヴァイオリンによる大正の音楽演奏(バイオリン演歌・書生節):
鉄道唱歌、東京節、七里ヶ浜哀歌、船頭小唄、嗚呼玉杯に花うけて、紅もゆる、丘を越えて、東京ラプソディ、ゴンドラの歌、カチューシャの唄、夜来香、ライムライト、かごの鳥、男はつらいよ、上を向いて歩こう
鉄道唱歌、東京節、七里ヶ浜哀歌、船頭小唄、嗚呼玉杯に花うけて、紅もゆる、丘を越えて、東京ラプソディ、ゴンドラの歌、カチューシャの唄、夜来香、ライムライト、かごの鳥、男はつらいよ、上を向いて歩こう
川崎市市民ミュージアム: http://www.kawasaki-museum.jp/
バイオリン演歌 書生節 大正演歌 昭和演歌師 平成演歌師 帝大生ゆめじ 昭和ロマンを楽しむ会 昭和歌謡
0 件のコメント:
コメントを投稿