ひさしぶりに演歌師仲間と「外オリン」を楽しんだ。
江東区の横十間川親水公園に演歌師3名(楽四季一生、青空ぴーまん、帝大生ゆめじ)が集まって部分日食を見ながらバイオリンの公開練習を行った。
雨も上がり、ちょうどいい曇り具合で太陽を直接見てもきれいに部分日食を観察できた。
公園の近くにはタクシーなどの営業車が止まって空を見上げており、日食は雲の間から見えては消えるを繰り返している状況であった。めったにあることではないのでお仕事の中断もしかたがないか。
終戦記念日も近いのでゆめじは戦時歌謡曲に絞って練習した。普段は軍歌なぞはやらないが、8月が近づくと施設でも男性からリクエストがあってみんなで歌うことがある。
ラバウル小唄、同期の桜、若鷲の歌、落下傘部隊の歌(空の神兵、この歌は船橋市の習志野陸上自衛隊空挺団のテーマソング)、青年日本の歌等
バイオリン演歌 書生節 昭和ロマンを楽しむ会 昭和歌謡 昭和演歌師 平成演歌師
0 件のコメント:
コメントを投稿