平成になって20年以上たち、昭和歌謡が懐かしくなったこのごろである。
多くの若者が昭和歌謡をカバーしているのを聞き、来年はわれわれも重点的に昭和歌謡をやろうということになった。
とりあえず、4弦大胡弓(バイオリン)と4弦三味線(ウクレレ)のユニットを組み、江東区横十間川親水公園で公開練習をやってみた。
大道芸であるから、まず音楽にあわせて皿回し、その後、なつかしい昭和歌謡を演奏して歌った。
散歩に来ていた年配の方もベンチに座って聞いてくれて、今度いつ来るのですかと聞いてくれたりして楽しく練習ができた。曲が終わると拍手をしてくれるのがうれしい。
昭和歌謡:
丘を越えて、東京ラプソディ、啼くな小鳩よ、憧れのハワイ航路、銀座カンカン娘、お富さん、月がとっても青いから
昭和ロマンを楽しむ会 バイオリン演歌 書生節 ウクレレ
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