2004年7月17日、鶴ヶ島駅西口商店会通りで鶴ヶ島サマーカーニバルが催され、七色唐辛子の実演販売の宣伝にバイオリン演歌で参加した。夕方4時ごろから歩行者天国となり、阿波踊りの路上流し、バンド演奏、フリーマーケットなどがでた。人通りはかなりある。
今回は皿回しの棒を立てることができる板を重いけれど持ってきたので、それに突き立てて回した。棒の上で皿が回ると、遠くから子供たちが見つけで寄ってきてくれる。子供たちにも皿回し、CD回しをやって遊んでもらった。
今回は皿回しの棒を立てることができる板を重いけれど持ってきたので、それに突き立てて回した。棒の上で皿が回ると、遠くから子供たちが見つけで寄ってきてくれる。子供たちにも皿回し、CD回しをやって遊んでもらった。
もちろん、美しき天然等のバイオリン演歌もやったが、スピーカーからの大音量の阿波踊り音楽に負けてしまう。夏なのでバイオリンのあごあてが汗でびしょびしょになってしまう。
昔はすべて生の声と音でアンプなんかはほとんど使わなかった。阿波踊りでも生の三味線で演奏していたぞ!
昔はすべて生の声と音でアンプなんかはほとんど使わなかった。阿波踊りでも生の三味線で演奏していたぞ!
七味唐辛子”文七”の売上もまあまああったようである。
書生節 バイオリン演歌 昭和演歌師 平成演歌師 帝大生ゆめじ 文七
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