2005年1月1-3日に千住神社(千寿七福神)の神楽殿とその前で大道芸をやった。今年が初めての試みであったが、天気も良く大変好評であった。千寿七福神の中ではここが一番境内が広いみたいである。神楽殿は50年以上も前の昭和28年に造られた立派なものであった。
演目はバイオリン演歌、のぞきからくり(地獄極楽)、南京玉すだれ、がまの油売り、バナナ叩き売り、和妻、舞踊、詩吟、胡弓等で種類も豊富であった。
明治生まれの90ウン歳の女性が東京節を聞いて、「丸ビルのある丸の内に勤めていた。長い間こんなバイオリン演歌を見たことがなかった。元気なら来年も是非みたい。」と喜んでいた。また、高下駄がいいとほめられた(?)。他にほめることはないのかな。
今年の干支のにわとりの鳴き声もなんとか出せたので「売り声シリーズ」も完成させたい。
来年も皆で元気に大道芸をやれるように精進したいと千住神社(恵比寿天)に誓った。
演目はバイオリン演歌、のぞきからくり(地獄極楽)、南京玉すだれ、がまの油売り、バナナ叩き売り、和妻、舞踊、詩吟、胡弓等で種類も豊富であった。
明治生まれの90ウン歳の女性が東京節を聞いて、「丸ビルのある丸の内に勤めていた。長い間こんなバイオリン演歌を見たことがなかった。元気なら来年も是非みたい。」と喜んでいた。また、高下駄がいいとほめられた(?)。他にほめることはないのかな。
今年の干支のにわとりの鳴き声もなんとか出せたので「売り声シリーズ」も完成させたい。
来年も皆で元気に大道芸をやれるように精進したいと千住神社(恵比寿天)に誓った。
バイオリン演歌 書生節 大正演歌 昭和演歌師 平成演歌師 帝大生ゆめじ
0 件のコメント:
コメントを投稿